中日新聞・発達がわかる描画展
ももの木保育園の掲載記事【中日新聞】
2007年11月26日の中日新聞に、ももの木保育園「子どもの描画展」の内容が掲載されました。

掲載内容【子どもの個性きらっ 幸田 発達が分かる描画展】
幼児の発達を通して考える「子どもの描画展」が、幸田町図書館ギャラリーで開かれている。
子育て中の親や保育関係者ら大勢が訪れ、子どもたちの力作を興味深そうに見つめている。入場無料。二十九日まで。
同町荻のNPO法人「ももの木保育園」の保護者や保育士らによる「子どもの描画を考える会」が初めて企画。
二十三年前に開園の同園で過ごした園児約百五十人が描いた膨大な数の絵画作品の中から約七十点を選んで展示した。
短い線を殴り書きしたような一歳児の絵をはじめ、丸の中に目や手足がある二―四歳児の作品、太陽や雲、動物が現れ、夢や空想の世界が描かれた五、六歳児の絵など、個性的な絵が並んだ。
口うるさい母や父の視線を気にした子が描いたという口が大きな母や目の大きな父の絵、汚れを気にする大人が周囲にいる子が描いたという画用紙の四隅に点が打たれた絵も。
子どもたちの心理状況が、絵の線や色彩に現われているという。
宇土敬子園長(四九)は「絵は文字や言葉をうまく使えない子どもたちにとって、掛け替えのない表現手段ということを知ってほしい」と話している。
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