ももの木保育園での6年間が、人生の土台になって
保護者の方からメッセージをいただきました。
ももの木保育園で卒園をむかえて
S(子供さんの名前)は、生後約3ヶ月で入園しました。
ももの木保育園にとっても久しぶりの赤ちゃんだったので、
みんなに声をかけてもらったり、かわいがっていただきました。
兄の母子通園をしていたので、2年半くらい3人で通いました。
長い期間、Sを抱き、兄をおんぶし、着替えバックを運び・・・の生活でした。
Sが歩くことを心待ちし、歩き出したらどんなに甘えて泣いていても「あなたは歩いて当然、兄ちゃんをおんぶするから」と悲しく寂しい思いをさせてしまいました。兄の育ちばかりに気持ちが向いてSのことをみている心の余裕がありませんでした。でも、1日2回の授乳時間は唯一Sだけのお母さんになれる時間で、とても幸せでした。
季節を感じる歌やあそび、バランスのとれた食事、けんかしたり、力をあわせたりする仲間や、やさしく見守る大人たちにかこまれて、子どもらしく成長してくれたことが、とてもうれしいです。
最後に年長講座での「自由って何?」「・・・考えること」のやりとりを見ていて、共に育ち合った9人の仲間がいたからこそSの言葉があるのかなと思っています。
ももの木保育園での6年間がSの人生の土台になって成長していくことを願っています。今まで支えてくださった皆様ありがとうございました。
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