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どの子も育つ 育てる保育

ももの木保育園では、斎藤公子さんの保育論に学び、

「どの子も育つ 育てる保育」

を実践しています。

保育の様子

大切にしていること

あふれる意欲
子どもは1歳から一人の「自立した人間」として歩み始めます。自分からやろうとする気持ち、意志と力で遊びきる毎日の積み重ねが次の意欲へとつながります。
しなやかな体
自然豊かな野山を全身でダイナミックに駆け巡り、斎藤公子の「リズム遊び」を楽しむことで、骨や筋肉、感覚神経、運動神経の発達を促します。
思いやりの心
けんかもすぐ止めるのではなく、見守りながら十分に体験させます。十分に自己主張できた子どもは、仲間を意識し相手のことを考えるようになります。
豊かな感性

自然の中で五感を総動員して遊ぶことで、色々な体験を通して感じる心や感情といった感受性も豊かになります。

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保育理念

私達「ももの木保育園」は、人間として育つために必要な

『十分な遊び』『自然を通しての豊かな体験』『仲間との交わり』

が幼児期から思春期にかけて大切だと考えています。

『ももの木保育園』では、障がいをもった子を含む多くの子どもたちが生き生きと過ごすことのできる保育を実践してきました。

大自然のなかに溶け込み、

泥・水・太陽に十分にふれ、

優れた絵本・童話に出会い、

そして脳の発達を促し、体をしなやかにする
『リズム遊び』

を行うことによって、健康な身体と豊かな感性が育つことを願っています。

ももの木保育園の特徴

手厚い保育

子ども一人ひとりに合わせた保育を保障するために、

国の基準より、ゆとりのある保育士の配置をしています。

例えば、0才児クラスは、

保育士1人に対して2人まで(国の基準は3人)。

子どもの育ちを第一に考え、「木登り」、「高い所から飛びおりる」や「けんか」のような、

「多少の危険を伴う」

あそびも、余裕を持った保育士の配置によって安全が保障されます。

また、園舎の至ることころに、子どもの育ちを第一に考えた環境づくりの工夫がされたいます。

保育士の配置

0歳
子ども2人に保育士1人(国の基準:3対1)
1歳
子ども4人に保育士1人(国の基準:6対1)
2歳
子ども6人に保育士1人(国の基準:6対1)
3歳
子ども8人に保育士1人(国の基準:20対1)
4歳
子ども10人に保育士1人(国の基準:30対1)
5歳
子ども12人に保育士1人(国の基準:30対1)
見出し ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

豊かな自然

ももの木保育園は、

本物の自然に囲まれています。

子どもたちは、この豊かな大自然の中で、

「山の斜面を歩く」、「木に登る」、「栗やアケビ・冬いちごを採る」、「カエルやザリガニを追いかける」など、

毎日、自然の中で思い切り体を動かすことで、生きる力がたくましく育ちます。

ももの木保育園へのメッセージ (宍戸健夫 愛知県立大学名誉教授)

<略歴>
日本の保育学者、愛知県立大学名誉教授。

横浜市出身。1954年東京大学文学部教育学科卒、59年同大学院教育学研究科博士課程満期退学、愛知県立女子大学・愛知県立女子短期大学講師、助教授、73年教授、愛知県立大学教授。91年「日本の幼児教育 昭和保育思想史」で東大教育学博士。96年定年退官、名誉教授

2013年9月
ももの木保育園はたいへん自然に恵まれた環境の中で、子どもたちをのびのびと育てられていることは、よく知られています。私は大学に在職中、学生たちと一緒にたびたび見学させていただきました。保育園とはこうあるべきだということを、たくさん学ばせてもらいました。

現代の子どもたち、とくに大都市の子どもたちが、自然とかかわる生活から遠ざけられているということが、今日の子育てにとって大きな問題となっています。

例えば、子どもたちは本来散歩が大好きです。散歩のなかで、会話もはずみます。見たり聞いたり、しゃべったりすることがとても楽しいのです。また、楽しいだけでなく、自然な子どもたちの探究心をかり立てます。「なぜだろうか」「どうしてこうなったのか」など、問題にぶつかって考えようとします。そこから、みんなで考える力が育ってゆくのです。

ここまでは、ももの木保育園のように自然に恵まれていなくても、工夫して自然環境への子どもたちの関わりを育てようとしている園は少なくないと思います。

ここからが、ももの木保育園の特色です。

ももの木保育園では、自然との関わりを大事にすることに加えて、絵を描くことやリズムあそびをする事に意欲的な子どもたちを育てていることです。これは、斎藤公子園長の「さくら・さくらんぼ保育園」の実践から学んだことが大きいと聞いていますが、とても大事なことだと思います。

子どもたちは、自然とのかかわりで、見たり聞いたりしたことを、絵に表現することに意欲的です。子どもたちが描きたいときに、自由に描くことができるような条件をつくることに園側も努力しています。

また、発達に応じたリズムあそびが研究されていて、子どもたちはうさぎになったり、あひるになったり、かえるになったりしてリズムあそびを楽しみます。

こうした描画活動やリズム活動が、自然とかかわる活動と別々になっているのではなく、相互につながりあって、連動しているので、子どもたちは、強制されるのではなく、ごくあたりまえのように参加しているのです。そして、描画活動やリズム活動はいっそう、自然への関心をひきたたせることになるのだろうと思います。

ももの木保育園が、これまでの保育方針を堅持しつつ自然にかかわる保育実践をいっそう発展させることを期待するものです。

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給食

大きな口を開け、「がぶっ」っとハムハム食べる子どもの

「食べる意欲」

を大切にし、手づかみで食べます。

手づかみで食べることで、自分で食べる意欲を育てるためです。

手で食べることは、目や手指にもいい刺激になります。
口から栄養をとるだけでなく、目・耳・手指からも発達という栄養を取り入れます。

ももの木の食べる

季節の野菜を十分に使うなど食材を吟味し、
素材の味を損なわないように薄味で、切り方、あえ方等を吟味して食事を作ります。
おやつも手作りしています。
何でも食べれられる子どもに育てるために、あえて尾頭付きの魚や大きくざく切りにした野菜を出すなどの工夫をしています。
食べ方もたくさん遊んで、一番お腹がすいている時に、
野菜から食べ、汁物、たんぱく質のもの、ごはん、デザート(果物)の順番にフルコースで食べます。
年長になる頃には、野菜からごはんまで一緒に出して食べきります。
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リズム遊び

ももの木保育園が取り入れている「斎藤公子のリズムあそび」は、ピアノの演奏に合わせて

走る、止まる、跳ぶ、転ぶ、這う

などの動きを入れたあそびです。


リズムあそびを通して、

姿勢が良くなる、転びにくい、土踏まずが形成される、手先が器用

になります。

ももの木の遊ぶ・あそぶ

ももの木のあそぶ・遊ぶ

水や土の刺激が皮膚の感覚を通して、幼い子どもの脳に送られることの重要性が医学的にも教育心理学的にも叫ばれています。

水・土の刺激をたっぷり受けた子どもは自律神経がたくましく育ちます。

薄着で戸外の風に当たり、水どろんこで遊ぶと、

  • 自律神経が発達する
  • 虚弱な体質
  • アレルギー体質
  • ぜんそく
などの改善がみられます。

豊かな自然の野山を駆けめぐりながら、
体全体を使ったダイナミックな遊びの中で、子供たちのたくましい足腰を作っていきます。
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共同運営

親も子も育つ、共同運営

ももの木保育園は、
子どもを「ただ預けるだけ」の保育園ではありません。

子どもを「あふれる意欲・しなやかな体・仲間を思いやる心、豊かな感性」を持った人に育てるために、

斎藤公子さんの「どの子も育つ、育てる保育」を実践している保育園です。

健常な子も弱さを持つ子も、動物も自然も、そして、

子も親も「共に」育ち合う場

<共育>の場です。

そのためには、私たち自身が「子どもと共に」成長していく気持ちが大切です。

「親が育てば子も育つ」ことを実践で学びながら

「子どもと共に、仲間と共に」自分も成長できる保育園です。

クラス紹介

0才児クラス

~人間として育つ、基礎のできるとき~

首がすわり、ハイハイや立って歩くといった運動神経、見る・聞く・触れる・嗅ぐ・味わう感覚神経、コミュニケーションを通した心の発達など、全身の神経回路が脳とつながり合ってぐんぐんと育っていきます。

1才児クラス

~自我の誕生・拡大と模倣のとき~

自分でできることが増えて、大人や友だちの真似をしながら何でも“ジブンデ”やりたい気持ちが育ちます。

探索心も育つ時期なので、水や土など自然のものでたくさん遊ぶことを大切にしています。

2才児クラス

~自我の充実と確立のとき~

「イヤ」「ダメ」と何でも反発したりと、強く自己主張のすることで自我が育っていきます。

自分のものという気持ちも強くなり、友だちと物の取り合いなども経験する中で、「ばか」「もっと」「イヤ」と大声で泣いて主張し合うことが、相手の気持ちを考えるチャンスになります。

3才児クラス

~自立のはじまり~

3歳児は、強く自分をぶつけていく時で手こずる年齢とも言えます。
同時に、仲間との遊びが楽しくなる時期でもあり、

仲間との関わりが増す反面、自分たちで解決するだけの言葉を持ち合わせていないので、けんかも頻繁になります。

4才児クラス

~自信満々のとき~
仲間と気持ちを伝え合ったり、共感する喜びを感じられるようになります。大人や仲間に支えられながら、むずかしそう…でもやってみよう、と葛藤を乗り越えて自信をつけていく時期です。

5才児クラス

~自我の誕生・拡大と模倣のとき~

自分をふり返ったり、友だちに憧れたりしながら
「なりたい自分」を意識していきます。自分の目標をたてて本気で挑戦したり、あきらめずに取り組むようになります。

みんなで決めたルールも守ったほうがみんなでもっと素晴らしいことができる、と体験を通して知っていくのです。



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日々の様子を紹介しています!

これは編集画面用のサンプルです。

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ももの木の寝る

昔から寝る子は育つと言われますが、
寝ることは子どもの心と身体の成長にとっても大切です。
特に夜の眠りが大切で眠っている間に筋肉や骨や脳、神経などの成長作用を担当する成長ホルモンが分泌します。
このホルモンは就寝する時間によって分泌量が変化します。
そのため睡眠時間が少ないと不健康状態が多くなり、
健康を乱し情緒もおかしくし、判断力や行動力をひずませてしまいます。
ももの木保育園では健やかに子どもを育てるために、子どもの一日の生活リズムを大切にしています。
年長児期の10月末まで昼寝を保障し、午後も生き生きと活動して、夜は早寝(午後8:00就寝)をし、朝は早起き(午前6:00自律起床)して、一日を一人ひとりが生ききっています。
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統合保育

統合保育

ももの木保育園では、障がいや、育ちのゆっくりな子どもも一緒に過ごしています。

幼い頃の「お互いのことを認め合って育ち合う」経験は、

差別や偏見のない心の成長に繋がります。

学童保育

~自我の誕生・拡大のとき~

1~6年生の異年齢の仲間と過ごすことで、学童期に大切な協調性や競争意識がバランスよく育ちます。

仲間から学び合い、教え合う関係の中で、やがて一人ひとりが豊かに自立していきます。

子どもたちは、1~6年生の異年齢、多様な仲間と過ごします。

より多くの仲間とたくさん関わりながら過ごすことで、学童期に大切な協調性や競争意識がバランスよく育ちます。

~模倣のとき~

集団で生活をしながら、高学年は集団のリーダーとしてみんなのことを考え、小さい子たちへ教え伝えていく。そしてその子たちが大きくなると、自分が学んだことをまた次に繋いでいく。

仲間から学び合い、教え合う関係の中で、やがて一人ひとりが豊かに自立していきます。

学童では、縦割りの班で年間を通して様々な行事を行い、普段の生活では体験できないようなことも仲間と一緒に経験していきます。

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水や土に触れること

水や土の刺激が皮膚の感覚を通して、幼い子どもの脳に送られることの重要性が医学的にも教育心理学的にも叫ばれています。

水・土の刺激をたっぷり受けた子どもは自律神経がたくましく育ちます。

薄着で戸外の風に当たり、水どろんこで遊ぶと、

自律神経が発達する虚弱な体質アレルギー体質ぜんそくなどの改善がみられます。

豊かな自然の野山を駆けめぐりながら、
体全体を使ったダイナミックな遊びの中で、子供たちのたくましい足腰を作っていきます。
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親の声

在園中の親の声

0歳児クラス入園児Kの母

初めての育児でSNSや育児アプリ、育児書などの情報にたくさん翻弄され迷走してきました。子どもに良かれと思うことを試してみても、なんだかいつも不安がついてまわります。私が頼りなくふらふらしていることは子どもにとってきっと良くない、それに私自身、ぶれない芯を持って子どもと向き合いたい、そう思っていました。

そんな時、ももの木保育園を知りました。ホームページを見て興味津々!親が仕事に行くために子どもを「ただ預けるだけ」の保育園ではない、という一文に釘付けになったのを覚えています。ここは他とは違う!なんだか面白そう!そう思いました。

続きはコチラから・・

VOICE

3歳児クラス入園児の母

入園してから自分のことは自分でやることが身につき、家でも自ら考えて動く力がついてきています。まだまだ親の顔を見ると甘えたり不安がったりして泣いていますが、友だちとのやり取りの中で自分を出している姿を見たり、山、自然ならではの味覚や発見をおもいっきり楽しんでいる姿を見て、入園させて良かったなぁと感じています。

VOICE

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サンプル 太郎
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VOICE

卒園生の声

第25期生

私はももの木保育園に通っていろいろな事を学びました。
1つ目は、考え行動する力です。幼い頃から自分がやりたいことがやれる分、自分たちで考えながらやらないといけません。小学校に入学するといろんなことが縛られてしまいます。そんな中で保育園で行動する力を学んだことによって学校生活を楽しく過ごすことができました。2つ目は、仲間を大切にすることです。これはあたり前のことかもしれません。しかし、大人になるに連れてそれは忘れていってしまいます。保育園で出会った仲間は中学・高校生になっても自分の一番の味方でいてくれます。私達の学年は6年間私達を担当してくださった先生と保護者と定期的に会っています。話は最近の出来事が中心ですが、辛い時、苦しい時、アドバイスなどをくれるのは仲間です。
ももの木保育園は世間からしたら特殊な保育園だと思います。でも、子どもの能力を最大限引き出す保育でもあると思います。そして、小学校に上がるおこさんの親は心配なことが沢山あると思います。私も実際に不安だらけでした。でも、その不安は半年で消えました。ももの木保育園を出た子どもはもの覚えが比較的でに早いです。もし、心配事があったら学童の親に相談してみるのもいいでしょう。私達の学年にもあったのですが、勉強をやらなかったりします。そんなときに「早く勉強しなさい」など強い言葉を言うの早めたほうが良いともいます。保育園の子は強い言葉を言われるとやる気を無くす子が多いんじゃないでしょうか?そうしたときは、「もう少しやってみよう」など言い方を変えるとやる気になると思います。特に受験生には言い方を気をつけたほうがいいと思います。
もしかしたら、ももの木保育園に入ったことを後悔している親がいるかもしれません。でも、こんなに1人1人に気を使った最大限その子の良さを引き出してくれる保育園や幼稚園はありません。
この文章を読んで、少しでも不安が無くなればいいなと思っています。

体験保育に参加しませんか!

  • 保育園でどんな生活をしているのか見てみたい
  • 「リズム」や「どろこんこ」を体験させたい
  • 実際に通わせている親の話を聞いてみたい
  • 我が子の教育や発育について悩んでいる
  • 保育士と実際に話しをしてみたい
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

ももの木保育園では・・・

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0才の子どもから小学校6年生の子どもが同じ空間で遊び、
「ちいさきもの」を大切にしている光景に出会う事ができます。

夕暮れに太陽が赤あかと燃え沈んでいく光景に感動し、歌をうたいはじめる子どもに出会えます。
1才にならない子どもがハイハイをしながら坂道を逞しく登っていく姿に出会えます。木登りや虫取りをしたり、イタドリや野イチゴを食べたりと、自然の中でたくましく遊ぶ子どもに出会えます。

 たくさんの感動がある場所です。 
まだ見ぬ皆さんと出会う事ができますように♪ 心待ちにしています…。

園長 宇土敬子

お問い合わせ

ももの木保育園に関する質問やお問い合わせを記入して、
送信してください。

2-3日中に、メールでお返事いたします。

体験入園のお申し込みは、

Let's 体験入園のページからお願いします!

フォームから送信された内容はマイページの「フォーム」ボタンから確認できます。
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保育無償化の対象施設です

ももの木保育園は3~5歳児対象の認可外保育施設であり、保育無償化の対象施設です。

◎愛知県認可外保育園「認可外保育施設一覧」(愛知県HP)
◎幼児教育・保育無償化 対象施設(幸田町/岡崎市/西尾市/蒲郡市)

0~2歳児対象としては、
幸田町認可の小規模保育事業を行っています。

アクセス

■ NPO法人ももの木保育園
■ 〒444-0115
  愛知県額田郡幸田町
  大字荻字流レ石29
  → 地図を見る
■ 電話番号:0564-62-2390
■ FAX :0564-62-0400

蒲郡市からの交通手段

JR鉄道でのアクセス方法

JR東海道本線・蒲郡(がまごおり)駅(愛知県蒲郡市元町)より名古屋方面に向かい
幸田駅(額田郡幸田町芦谷)で下車。幸田駅よりタクシーにて約7分。
よくわからない場合は、電話にてご連絡ください。


岡崎市からの交通手段

JR鉄道でのアクセス方法

JR東海道本線・岡崎駅(愛知県岡崎市羽根町)より豊橋方面に向かい
幸田駅(額田郡幸田町芦谷)へ。幸田駅よりタクシーにて約7分。
よくわからない場合は、電話にてご連絡ください。

僕たちも待ってるよぉ~

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NPO法人 ももの木保育園

愛知県額田郡幸田町大字荻字流レ石29
tel:0564-62-2390    fax : 0564-62-0400
mail:momonoki@sk.aitai.ne.jp