『さくら・さくらんぼ保育園』の創設者、斎藤公子の保育論に感銘を受け1984年幸田町に創設。

2月給食だよりより…

2月給食だよりより…

鬼が来る!!
 今年も節分の季節がやってきました。未満児さんの豆は、みんなでちねる小麦粉で作った豆です。
材料は小麦粉とお塩をお水のみ。シンプルですが、ぼりぼりぼりぼり手が止まらなくなります。
ちねっていると大きくちねる子・職人のように、こまかく米粒のようにちねる子・なんだか不思議な形を作る子など、さまざまです。
 節分の日は、鬼が匂いを嫌がるイワシを梅煮にします。近頃は、切り身の魚でも骨抜きで売っていたりすることもあるそうですが、
もものきっ子は骨もあって、頭も付いていて、おまけにすっぱーい梅煮のイワシを食べます。
食べ物の味は、そのもの自体の味の記憶だけでなく、そのものを食べた時の食卓の雰囲気で、決まります。
酸味もうまみのひとつ。そうは言っても、酸味を食べなれない子も中にはいます。
そして、イワシはどちらかというと子どもが得意な味ではないかもしれません。
それでも、毎年この日にイワシの梅煮を食べ続ける園児生活。
『すっぱーい。けどおいしい』『節分はイワシの梅煮が食べたいな』そんな気持ちが食の記憶に刻まれるといいなと思います。
食べ物の味は、そのもの自体の味の記憶だけでなく、そのものを食べた時の食卓の雰囲気で決まります。
イワシの梅煮を盛りつけた器から見つける梅干しをアタリと呼ぶかわいい子どもたち。
たのしい節分の記憶が子どもたちの心に刻まれるといいなと思います。(給食室より)

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