『さくら・さくらんぼ保育園』の創設者、斎藤公子の保育論に感銘を受け1984年幸田町に創設。

新入園1歳児母Iさんにインタビュー

新入園1歳児母Iさんにインタビュー

《新入園1歳児母Iさんにインタビュー♪》
Q.最初にももの木保育園を知ったのは、何でしたか?
A.岡崎市にある産婦人科吉村医院においてあったももの木保育園のパンフレットで、当保育園のことを知りました。
Q.その時の印象は?
A.パンフレットの表紙の写真が、こどもが木にぶらさがっている写真でした。
  木にぶらさがっているこどもの姿が、自然の中でとてもたくましくて野生的に感じ、自然が好きな私にとってはとても心に残り好印象でした。
Q.入園前にももの木保育園のイベントに参加しましたか?
A.オープンももの木(見学会)と1日体験入園に参加しました。
Q.体験入園はいかがでしたか?
A.ももの木保育園は園内も園の周辺も自然に囲まれていて、こどもが園内の木を見て「大きな木!」と言ってとても喜んでいました。
  自然に囲まれていることがとても嬉しいようでした。
  こどもは体験入園の日は1日中笑顔でいました。
Q.入園しようと考えたポイントを教えてください。
A.日中は母子だけの生活で、ふたりで近所の支援センター等に遊びにいくという遊びのパターンが決まりつつありました。
  ももの木保育園では自然に囲まれた素晴らしい環境で仲間とともにいろいろな遊びを経験できると思いました。
Q.今、ももの木保育園の魅力は何だと思いますか?
A.自然がたくさんある環境、その自然の中でたくましく野生的に過ごせる生活
Q.入園後にこどもに変化はありましたか?
A.入園前からこどものアトピー症状が酷く、腕や足を掻きむしらないように夏でも長袖長ズボンで過ごさせ、泥んこ遊びなども控えていました。
  ももの木保育園に入園してからは、園で夏は半袖半ズボンで過ごし、泥んこ遊びや散歩などもたくさんして、食べさせていなかった動物性たんぱく質も食べさせたところ少しずつアトピー症状が改善されていきました。
  また身体が出来てきたのか、寒さに強くなってきました。

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