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クラス紹介


0歳児クラス ひよこ組

「心地いい~」を通して、
全身の神経回路がつながる大切な時期

0歳児の1年間は、長い人生の中で最も基本となる力を身につける時期です。

首がすわり、ハイハイや立って歩くといった運動神経、
見る・聞く・触れる・嗅ぐ・味わう感覚神経、
コミュニケーションを通した心の発達など、
全身の神経回路が脳とつながり合ってぐんぐんと育っていきます。

同時に、体の発達だけでなく、

表情や喃語の発声など、

自分の思いを受けとめてくれる人との関わりの中で、

心も大きく育ちます。

他者や、外の世界に自分から働きかけることで、ぐんぐんと発達していくのです。


人生にとって最も大切な時期の育ちを大切にするため、
ももの木保育園では、国の基準より余裕を持った保育士を配置して、

赤ちゃんにとって心地よく、自然に力が引き出されていく環境を整えています。

生まれた時から感覚器官は育っていきます。

子どもは、お腹が空けば、あるいはおむつが濡れれば泣くように「快・不快」がわかります。

だからこそ、子供達が見るもの・聞くもの・触れるもの・味わうものには良いものを考えて保育をします。

人が人間になる

「水の世界に充分にひたると子どもは、‘土’とつきあいが始まる。
これは人間の祖先であった魚が両棲類、爬虫類へとかわって水にすむ動物から土を這う動物へ進化してきた歴史を思わせる。
何百万年もの長い時間をかけて、人間は発達し続けついに1万年前頃出現した現代の‘ヒト’人間は土に水をひいて作物を作ることをはじめた。
そのころから土をこね、火で焼いて、水を運んだり、水や食物を食したりする時に使う器を作るようになる歴史を反復するかのように、子どもたちは土との生活に明け暮れるようになる。
土には水が必要である。土と水さえあれば幼児たちは満足である。年齢と共にともだちの模倣をして土をこねる子ども、話し合って土を掘る子ども、水を運ぶ子どもと分業しながら道具を使うことも覚えて、夢中で遊ぶのである。
夏は木陰の涼しい所に土を置き、冬は一番太陽の当たる暖かい場所に土山を作り、一年中あそびきれるように配慮する必要がある。」

出典:『人が人間になる』斉藤公子著

0歳児クラスの様子

触れる

何でも口に入れて確かめるから、おもちゃはすべて、口に入れても安心、安全な、木製のものを使用しています

触れる

0歳もパンツで過ごします

おしっこが出たら布おむつで拭いて、
「気持ちいい」、「気持ち悪い」が分かるようにします

 
どろんこあそび

水あそびや、どろんこ遊びもたっぷりと経験します

 
あそぶ

園内の段差や斜面を毎日、登ったり降りたりすることで、足腰や腕の力が自然に強くなります

離乳食

離乳食は薄味で、素材の味を大切にしています

旬の食材や無添加の調味料にこだわり、すべて園で手作りしています。野菜がたっぷりで身体づくりだけでなく食べる意欲や感性も育ちます。

スープが飲めるようになるとまずは野菜から、

すりつぶすのではなく、形や大きさ、柔らかさ等を工夫し、
月齢や成長に合わせて一人ひとり違うメニューを作っています。

たべる

自分でつかんで、自分で食べることで、

「食べる意欲」が育ちます

ゆるめる

体をたくさん触りながら、遊びます

優しく触ることで、体がゆるんで、たくさん動けるようになります

ゆるめる

「たて抱き」、腰や背骨をゆるめてあげます。
同時に、赤ちゃんと、しっかり目をあわせることで、コミュニケーションを通した、心の発達を促します

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1歳児クラス あひる組

 ~自立のはじまりのとき~

一人の自立した「人間」として歩みだす時です。

「ジブンで」

と自分からやろうとする気持ちも現れ、自分の欲求を通そうと、だだをこねるのも1歳児の姿です。

大人や年上の子がする日常の活動をじっと見て、まねをしながら力をつけていきます。

歩くことが大好きで、屋外でも素足で活発に遊びます。

お母さんから離れて、気になるものに向かって行ったり、何でも触ってみたり。

そうした中で、だんだんと世界を知っていきます。

大人に手伝ってもらいながら、自分でできることが増えて、

何でも“ジブンデ”やりたい気持ちが育ちます。

探索心も育つ時期なので、水や土など自然のものでたくさん遊ぶことを大切にしています。

1歳児クラスの様子

水あそび、泥んこあそび

たっぷりの水道水やプールで、思う存分あそびます

水や泥の刺激が、自律神経がたくましく育てます

水あそび、泥んこあそび

土をすくってはこぼし、掘っては埋めて、丸めては壊す…

同じことを何度もくりかえす中で、集中力、想像力、忍耐力を育みます

ジブンで

着替えもジブンデやりたい

うまくできなくても、見守りながらやろうとする気持ちを大事にしています

ジブンで

大人の言うことにイヤ!

「親と自分は違うんだ!」と、いう自我が育っている証拠です

食べる

野菜から食べることで、なんでもムラなく食べられるようになります

入園当初は苦手だった野菜も

「おかわり!」「もっと食べる!」

と、素材の味を味わえるようになります

歩く

豊かな自然の中を、毎日散歩しながら、たくさん歩けるようになります

「年齢×1キロ」を目安に、歩く力を育てます

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水や土に触れること

水や土の刺激が皮膚の感覚を通して、幼い子どもの脳に送られることの重要性が医学的にも教育心理学的にも叫ばれています。

水・土の刺激をたっぷり受けた子どもは自律神経がたくましく育ちます。

薄着で戸外の風に当たり、水どろんこで遊ぶと、

自律神経が発達する虚弱な体質アレルギー体質ぜんそくなどの改善がみられます。

豊かな自然の野山を駆けめぐりながら、
体全体を使ったダイナミックな遊びの中で、子どもたちのたくましい足腰を作っていきます。

2歳児クラス はと組

 ~自我の充実と確立のとき~

大人に対して「イヤ」「ダメ」と何でも反発したりと、
自己主張の激しい時期なので扱いにくさを感じたりもします。

「自分のもの」と、いう気持ちも強くなり、友だちと物の取り合いなども経験する中で、

「イヤ」「もっと」「ばか」

と、大声で泣いて主張し合うことが、相手の気持ちを考えるチャンスになります。

けんかも、すぐに止めるのではなく、

見守りながら十分に体験させることが大切です。

仲間の中で、自分も自己主張しながら、同じように自己主張する相手がいることを認識するようになります。

「ばか」「もっと」「いや」など、大声で泣いたりしながら、

考えるチャンスができ、譲ったり、我慢したりすることを覚え、

「ありがとう」などの言葉を実感として味わうことができます。


また、この年齢になると、大きなものを押したり引いたりすること、段差のあるところから飛び降りることなど、

全身の力を出してできる活動をたくさんします。

自分でできることが増えて、大人や友だちの真似をしながら何でも“ジブンデ”やりたい気持ちが育ちます。

探索心も育つ時期なので、水や土など自然のものでたくさん遊ぶことを大切にしています。

2歳児クラスの様子

水あそび・泥んこ遊び

泥団子を作ったり、スコップや鍋などの道具も使うようになり、
遊びもダイナミックになります

川あそび

夏には、近くの川まで歩いて、川あそびをします

好奇心旺盛なこの時期は、ザリガニやカニ捕り、魚すくいにに夢中になりながら、集中力や、忍耐力を養います。

仲間とあそぶ

真似をしあったり、「ごっこあそび」が楽しくなります。

友だちと一緒が、より楽しくなるのも時期です。

けんかも大切

ときには、物の取り合いでけんかになることもあります。

激しいやり取りも、自分を存分に主張でき大人になるために、とても大切なことです。
思い切りけんかができるように、保育士がしっかり見守ります。

自然とあそぶ

既成のおもちゃではなく、木や葉っぱ、砂、石、水など、自然にあるもので想像力を働かせてあそびます

あそび方が決まってないからこそ、自由に考えて、飽きずにあそぶ力がみにつきます

園外保育

たくさん歩けるようになるので、みんなで園外へ出かけることが増えます
散歩の途中で木苺をさがしたり、近くのあぜ道につくしを採りに行ったり、歩きながら季節を感じることで五感が育ちます。

食べる

給食の魚は頭付き!

自分で骨と身をとりわけて食べることで、手先も器用に使えるようになります

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3歳児クラス つばめ組

 ~自信満々のとき~

自分の思っているように体を動かせたり、言葉でのやり取りも増えて、

「ボクが、ワタシが」

一番すごい!何でもできるんだ!という自信が生まれます。

仲間と一緒に遊ぶことが楽しくなる反面、ケンカも多くなります。

友だちとぶつかり合いながら、お互いの気持ちを知って、譲ったり我慢したりすることも学んでいきます。

この時期のけんかは成長に欠かせません。

「イヤ」

は子どもの成長の証です。

親に対しても「イヤなことはイヤ」と言えるような、十分な自己主張を保障してあげたいものです。

「三つ児の魂百まで」と言われるように、
3歳児は幼児期でもとりわけ大切な節目の時期です。



3歳児クラスの様子

水あそび

プールでは潜ったり泳いだり浮いたり…

遊びもダイナミックになります

水あそび

近くの川でカニや魚をつかまえる!

とってきた生き物のお世話をすることで、命をより身近に感じられるよ


自分でやる

お母さんの手作りリュックに、自分で着替えを詰める

忘れ物をしても、足りないものがあっても、自分のことは自分でやる力が身についていく

 
主張する

昼寝の寝る場所も自分で決めたり、「1人で寝る!」と大人の手伝いを嫌がることも。

自立の始まりとなる姿

 
仲間との関わり

身の回りにあるものを使ってごっこ遊び

生活の中で見たこと・聞いたことを友だちと共有して遊ぶよ

けんかする

友だちとのケンカでは取っ組み合いになることも

ぶつかり合う経験も大事

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4歳児クラス そんごくう組

 ~自信満々のとき~

自分の思っているように体を動かせたり、言葉でのやり取りも増えて、


ボクが、ワタシが一番すごい!何でもできるんだ!

という自信が生まれます。

仲間と気持ちを伝え合ったり、共感する喜びを感じられるようになる反面、
ケンカも多くなります。

友だちとぶつかり合いながら、お互いの気持ちを知って、譲ったり我慢したりすることも学んでいきます。

仲間の中で、十分自己主張してきた子どもたちは、


仲間を意識し、相手のことを考えることはできるようななります。

 

他者を意識し、自分を語る時期です。

「ボクのだけれども、貸してあげる」


などの姿が見られるようになります。



また、周りがみえるようになり、

自分にできないことや、苦手なことがあることも知っていきます。

自分を十分知った上で、大人や仲間に支えられながら、

「むずかしそう・・・でもやってみよう」

と葛藤を乗り越えて自信をつけていきます。

 仲間の中で、十分自己主張してきた子どもたちは、

また、じゃんけんを理解できるようになり、
鬼ごっこなどのルールのある遊びの面白さがわかる時期でもあります。

仲間の中で自分の感情をコントロールできる自制心も見え始め、
遊びを通して仲間との結びつきが強くなります。

4歳児クラスの様子

ダイナミックに遊ぶ
身体能力も高まって、あそびも大胆になり自分の力を試すようになる
土あそび

園庭の土山をスコップを使ってひたすら掘っていく

トンネルにしたり、すべり台にしたり、子どもたちのアイデアで遊びが発展

協力する

大変だったけれど、仲間と力を合わせて作った自慢の畑です
草をとって土を耕し、自分たちで畑づくり

協力する

作業や労働を通じて、一つの目標に向かって、自然に役割分担できる集団になります。

仲間遊び

鬼ごっこなどルールのある遊びのおもしろさが分かるようになります

あそびを通して、仲間との結びつきが強くなる時期です

うんてい・鉄棒

うんていや鉄棒、タイヤとびなど、色んな遊びに挑戦しながら、健やかな体に育っていきます。

できない子には、得意な子ども教えてあげたり、、、友達同士で教え合う姿が自然に生まれます。

園外活動

園庭のヤマモモの実をみんなで分け合ったり、散歩で取ってきた梅を梅ジュースにしたり、拾った栗で栗きんとんを作ったり

自分たちで調理していただくことで、食への興味も深まります

園外活動

冬はスキー場に出かけて、そり滑りも体験します。全身でスピードを感じたり、雪の冷たさを肌で感じて五感を育てます。

 

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5歳児クラス ほし組

 ~自治と創造のとき~

これまでに培った力を基礎にして、さらに飛躍していく時です。

自分をふり返ったり、友だちに憧れたりしながら

「なりたい自分」

を意識していきます。

自分の目標をたてて本気で挑戦したり、あきらめずに取り組むようになります。

当番の分担など、相談しながら役割を引き受け合うこともできるようになります。

みんなで決めたことを守ることで、

「叱られるから守る」のではなく、

「仲間と共にもっと素晴らしいことができる」

と体験を通して知っていくのです。

年長期のこのような生活で培った力は、
子どもたちが、自分たちの未来を自分たちで切り拓き、
今いる社会をより良いものへと変えていく糧となるでしょう。

5歳児クラスの様子

はたらく

動物たちのお世話は、年長の大切な仕事です

掃除や餌やりなど、仲間と分担して取り組み、動物を通して命の大切さも学びます

はたらく

田んぼを借りて、田植えから稲刈りまで体験します

育てたもち米は、冬の行事、餅つき会で園のみんなと頂きます

はたらく

今まではお母さんに縫ってもらっていた自分の雑巾を、針と糸を使って、自分で縫います

最初は、針穴に糸を通すのに苦戦するけれど、できるまで何度でもやり続ける根気強さと、指先の器用さを養います

はたらく

自分で作った雑巾で、年長部屋やホールをぞうきんがけするのが日課です。

自分たちの部屋だけでなく、「園のみんなのために働く」ことを学びます

伝え・受け継ぐ

自分の選んだ2色の布をさいて、自分で縄を編んで作るなわとび

布を裂くことで、2倍、4倍、8倍になることを学び、小学生の算数の理解につながります

泊りがけで作り上げた自分だけのなわとびが嬉しくて、たくさん練習します

伝え・受け継ぐ

七夕飾り

和紙に細かくはさみを入れて広げると、七夕飾りの天の川が出来上がります

途中で切れないように、根気と集中力が必要な作業です

鬼のお面

園の豆まきは年長が鬼になります

東栄町「花まつり会館」の鬼面を見て、イメージをふくらませてから、粘土で鬼面の形を作ります。
その後、型に和紙を張り重ね、色を塗り、自分の鬼面を作り上げます。

和紙を何枚も重ねていく作業はとても根気がいるけれど、できた時の達成感は大きく、鬼を演じる誇らしい姿が見られます

こままわし

伝承あそびとして取り入れています

しっかりとこまにひもを巻き、投げると同時にひもを引く、


そのタイミングをつかんだときの喜びと楽しさは、努力や試行錯誤の大切さと、その結果えられる達成感を味わえます。

えがく

絵が緻密になり、絵の具を使って塗り分られるようになります

見たものを「まねて」描くのではなく、

経験したことや、お話の世界を、言葉や文字ではなく、絵で表現します

文化・思想

6歳時期に読んだお話は、大人になっても心の中に残るといわれています

そのため、子どもに伝えたい生き方、考え方をもとに、子どもの心の発達に合ったものを慎重に選んでいます

文化・思想

劇団仲間の「森は生きている」の公演を、東京の新宿、紀伊國屋ホールに見に行きます

本物の舞台を見ることで、心に残り、その後の生きる指針になっていくと考えています

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泊まり保育

年間10~20泊、泊り保育があります

泊りがけでの様々な実体験を通して、

「心が動いたり」、「仲間とつながりが深まったり」、

親元を離れての経験を積み重ねることで、自分のことを自分で考えてできるようになります

他園の年長児と交流することで、お互いに刺激を受けながら、「違う仲間」とも認めあい、育ちあいます

夏には、佐久島の海に2泊3日、思う存分にあそびます。
海に飛び込んだり、遠くまで泳いだり、一人ひとりが、それぞれの目標を決めて、それに挑戦します

秋になると、鳳来寺山・岩古谷山・御在所岳などの山に登ります

岩場や傾斜のある道のりも、登りきる体力が、これまでの保育の中でついています

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年長リズム

年中までのリズムを土台にして、
更に就学期に向けての力をつけるためのリズムです

この年長リズムを通して、

「挑戦する力」

「最後までやりぬく粘り強さや集中力」

「仲間と一緒に育ち合う喜び」

「自制心」
「伝統文化を受け継ぐ誇らしさ」

が、育ちます

体験保育に参加しませんか!

  • 保育園でどんな生活をしているのか見てみたい
  • 「リズム」や「どろこんこ」を体験させたい
  • 実際に通わせている親の話を聞いてみたい
  • 我が子の教育や発育について悩んでいる
  • 保育士と実際に話しをしてみたい
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