私たち、ももの木保育園は、「子どもをただ預けるだけ」の保育園ではありません。
子どもを「あふれる意欲・しなやかな体・仲間を思いやる心・豊かな感性」を持つ人に育てるために、
斎藤公子さんの保育理論を基に「どの子も育つ、育てる保育」を実践している保育園です。
健常な子も、弱さを持つ子も、動物も自然も、そして子も親も「共に」育ち合う場です。
共同(協働)運営による事業活動 <協育>
様々な世帯・職員・OBの皆さんが関わって、
保育・学童事業
児童発達支援事業
各事業部活動など
を共同(協働)運営しています。
「ミンナの問題は、ジブンの問題」
として、様々な問題・課題・事故に対しても、一人ひとりが当事者であり、
責任者は自分(自己責任)だという自覚を持って活動しています。
また、「一人の問題は、皆の問題」です。
だからこそ、仲間と協力し合って、それぞれができることを、
できる範囲で最大限に参加する。
「迷惑をかけない」のではなく
「迷惑をかけあって、助け合う」
「お互い様」の保育園です。
おやじの会、たき火の会、娘の会など、おいしい食事やたき火を囲みながら、親同士の親睦を深めるイベントも行っています。
先輩お父さんお母さんから子育てのアドバイスをもらったり相談に乗ってもらったりできる場にもなります。
これは編集画面用のサンプルです。
「プレビュー」から実際の見た目をご確認ください。